87:名無しNIPPER
2017/12/09(土) 10:31:57.32 ID:w8z7tdGAO
委員長「う〜〜〜〜〜ぬッ!! ッハァ…ハァ…やっぱり開かない、転校生さんお願い!」
転校生「えっ? あぁハイハイおまかせあれ! どーんと奇抜奇天烈なわたくしがやっちゃいます!」
〜〜〜
「…今のなんだと思う」
男「転校生さんだろうね。というかそれ以外の可能性を少しも考えたくない」
「まったく同意見…」
男「さて、転校生さんが何かしらの対処を行ったと見て、…唸り声、君はどう状況をみる?」
「……。単純な話、負けじゃん、あたしの」
男「ああ。君の負けだ、いや──君だけの負けだと言い切っていいだろうね」
「どういう意味?」
男「君の協力者、もとい学園を影から操り自ら学園生と全員のガーディアン役を買ってでた人物…」
男「その黒幕は、君と共同関係を結びつつも、あっぱれ。到底、協力者とは呼べない間柄だからだ」
「…証拠は?」
男「放送室内で滞った『放送装置』についての思考が、ダストシュートからの落下の際にクリアになった」
男「…どうしてか、それは君が放送室から退去する為であり、そして【黒幕の体質から逃れる為】の出口だったから」
「つまりあんたは、あたしが転校生から逃れるために使用した──だけじゃないと見破ったと」
男「体質同士は合間見れない。転校生さんからの受け織りだけど、状況は少なくとも、君にツキが回るような展開ではなかった」
男「──展開体質での援護支援は無い、そう、僕は考えたんだ」
「つまり、あたしは使い捨て要因でいつ死んでも黒幕には関係なく、そしてまた黒幕は要件を無事に済ませた、と」
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