74:名無しNIPPER
2017/11/14(火) 22:26:27.42 ID:2XrrfsH4O
バサバサッ バキッ! パラパラ…
委員長「…!? 男くん…!?」
男「──やられた、そのこの部屋にあるだろう無事に済む場所がわからない」
委員長「いや! 思い出してみようよ! ソレを拾ったときのことを思い出せば、」
委員長「あ…そうだ、私たちは直接コレが置いてあった場所を知らない…転校生さんが拾ったんだった…」
男「………」ギュッ
委員長「で、でもさ? 思ったけど無事に済む場所がどう秘密を暴露する方法とかかわってくるの?」
まずい、非常にまずい。
委員長「ねえ、もう行こうよ? ココに至って始まらないよ、早く行動しなきゃ駄目な気がするよ」
こんな【展開】があって許されるのか、まるで規格外、まるで常識はずれ。
委員長「どうしたの? なにを躊躇ってるの?」
意図的に思わされている。ココには何もない、行動に移さなければならず立ちさなければ正解じゃない。
委員長「──ここにはもう何もないよ?」
そう、誰かに自分たちが思わされている。そっちが心地良い展開だと勝手に促される。
男(これが体質…ッ)
全校生徒に秘密をバラし、事前準備を抑えられること無く、転校生さんを相手取る理由。
スイッチひとつで校舎中に声を伸ばし、体質によって壊されないブロックを仕組めば無事に発動する装置。
男(知っているはずだ、それを自分は【知っているはずだッ!】 ここから出たいのに出たくない、【だから知っているはずなのに!!】)
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