65:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 18:58:47.72 ID:VHPMB31fO
(なんっ、で生きて)
転校生「【次コマ復活ギャグ】」
転校生「──ギャグ中の致命傷は刹那に治る、それぐらいポピュラーなギャグかと思われますが?」ブォンッ
「きゃあ!?」ドッサァァアアア…
転校生「ふぅ、驚きました。少しだけですが死にかけたことは笑えないぐらい驚きました、ええ、事実ですよコレは」ハフゥ
「き、貴様ぁ〜…ッ…なんて規格外な体質だよぉ…ッ!!」
転校生「あの、知ってて喧嘩打ってきたのはアナタでしょ? 覚悟して向かってきてくださいよ、拍子抜けしちゃいますから」
「ぐッ…!!」ジャリッ
転校生「まーだ鬼ごっこ続けるんですかー? 私も男サンも委員長サンも、さっさと終わらせて口を割らせるほうが笑えると思うんですケドー?」ケリッ
「あっ!? ぐぅうう…!!?」ズサァアア…
転校生「さァさァゲロちゃってくださいな? 私、これでも黄泉市でも偉い方なんで──」
転校生「──拷問尋問詰問、なんでも許されちゃうんです。アナタ、壊れたくないでしょう? 死なないけど死んだら嬉しいぐらいに壊されたくないでしょう?」ニマーッ
「っ……っっ……!!」ジリジリ
転校生「大丈夫。アナタの命は亡くなりませんし死にませんから安心して」ニコッ
転校生「──死んでも何度も何度も何度も、生き返らせますカラ。笑って、笑えることしか救いがない未来にしてあげますカラ」
転校生「ね? 話して、正直にさ?」ニコニコ
「……アンタは勘違いしている」
転校生「なにが?」
「自分が無敵だってことを…そう自分で思い込もうとしている…けど私は知ってるんだ、弱点を…」
転校生「なにを?」
「【アンタの弱点】を。この学園に来たのは間違いだった、アンタは素直に……学園外で死ぬべきだった、それが正解だった……」
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