55:名無しNIPPER
2017/11/07(火) 16:27:31.86 ID:2TY5PUanO
委員長「えっと、それはどういうこと…なの、かな…?」キョドキョド
男「転校生さん、内緒にしていることがあるなら今のうちだよ。今なら黙って文句も言わず聞いてあげるからさ」スタスタ
委員長(アレ!? 華麗にスルーされちゃってます私!?)ガーン
転校生「はて? なんのことやら?」
男「言っても良いのなら言うけど、君が自発的に転ぶことなんてアリ得るかって話だよ」カチャ
転校生「えへへ。そりゃあまあギャグ体質なんで」テヘヘ
男「そう。言いたくないんだね、だったらそれでいいよ。…僕はその言葉を納得する」
転校生「どういう意味でしょうか? 私が何か隠し事でもしていると! まっさかトモダチ相手に秘密ごとなんて!」
男「……。らしくなく、随分と今日は素直な転校生さんだ。──そうか、君も人に知られたくないことがあるんだね」チラ
転校生「……」ニコニコ
男「では利害の一致とみなして共闘を願う。僕は放送室の唸り声を阻止し、存在を暴きたい」
転校生「言ったでしょう? 私は元より貴方と友達だ、利益関係無行く協力関係でありますよ」
男「ありがとう」
転校生「いえいえ」
委員長「うんうん! これで二人仲良しってこと、むがごぉ!?」ムグゥ
男「……。じゃあ作戦開始だ、敵の正体と体質を暴きに行こう」
ピッ
男「──どうも、放送室の唸り声。僕からプレゼントは受け取ってもらえたかな」ボソボソ
『ジジジッ……わざと置いていったんですか、コレ』
委員長「……!?」ムグーッ
転校生「ほほう?」
男「君との会話手段を失うことを忌避しかった。…といえば聞こえがいいかな?」
140Res/165.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20