転校生「貴方の体質を教えてください」男「…」
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47:名無しNIPPER
2017/11/02(木) 20:29:49.06 ID:ONmt6KKSO
委員長「男くん…! なんて格好いいこと言っちゃうの! やっぱこーいう気持ちが大切なんだよ…!」キラキラ

転校生「私…もしかして君とのフラグ立っちゃってました!? やっぱ転校生だから!?」キャーッ

男「ちょっと黙ってて」

『あのさあ、また同じ話する? 良いの? ばらしちゃうよ? 転校生は良いとしても君の秘密は──』

男「無理なものは無理なんだ。これは友情にほだされたワケでもないし、そもそも友達でもない」

委員長「…男くん…」

転校生「フラグ無しは良いとしてもフレンドもなしですか!?」ガーン

『ジビュン! ガガガガッ! …つまり? どういうことですか?』

男「僕の希望は誰の手にも触れさせない。君はね、土足で入り込んだんだ。ズカズカと心無い足が……僕の希望へと」

『……もしかして人参を植えてた畑のこと言ってます?』

男「君はやってはいけないことをした、僕の希望を少しでも汚したんだ」

男「この時点で君は、転校生さんより劣っているよ。僕の個人の信用度で言えばね」

『もう一度考え直して下さい、男さん』

男「駄目だ。もう難しい話はなしでいい。君が望んだ結果はこうなった──僕を怒らせた、たったそれだけの話だったね」

『残念ですよ、ええとってもね。じゃあ話はおしまいですか』

男「ああ、話は小難しい話はお終い。僕もそろそろ喉が痛くなってきたんでね、今度はそうだ、もっと楽しい話をしよう」

『ハァ?』

男「笑える話だよ。最後に一つ洒落を言ってみようか、うーんそうだなぁ…」

男「──ウサギが二匹居るのは何故だと思う?」

『………。シャレなんですかそれ? つーかウサギは匹じゃなくて、』


───ブワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


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