4:名無しNIPPER
2017/10/10(火) 23:26:24.02 ID:1wrPXp7d0
ドリンク…自分自身ワクワク感が高まっているのが分かる。味は大したことないのに不思議と飲みたくなる。重ねるようだけど本当に不思議だ。
ちひろさんのドリンクを飲んだせいかどうか分からないがその後の事は万事上手くいっている。好きなアイドルをスカウトできたり、オーディションをすればアイドルはミスすることなくパーフェクトで入賞。更にはゴリラのような体格の強面に因縁をつけられ殴られたのだが全く痛くも痒くもない。むしろ相手が痛がっていた。これだけの力があればもう独立しても大丈夫じゃないかとさえ錯覚する。
P「只今戻りました」
ちひろ「遅かったですね」
P「いえ、先程変なのに絡まれまして」
ちひろ「災難でしたね。今日も飲みますか?」
P「もちろんです」
ちひろ「ではどうぞ」
P「ありがとうございます」
ちひろ「そうそう、この後お時間ありますか?」
P「何かありましたか? まぁちひろ様のお頼みでしたら何でも聞きますが」
ちひろ「ええ、ではこちらへ」
11Res/5.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20