狩人「スライムの巣に落ちた時の話」
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79:名無しNIPPER[saga]
2017/11/10(金) 01:20:33.15 ID:kMtJYj7E0
「言葉を交わすのは初めてになりますね、お母さん」

「私は最も優秀なるスライムの末裔、進化系譜の頂点、最新鋭のスライム」

「名は、そうですね、貴女の意志を尊重して……クロ、と名乗っておきましょう」

「本来であれば、有りえないのですよ、私達がヒトの意志を尊重するなど」

「お母さんは、それをとても名誉に思うべきです」

「そして、私達に変わらぬ愛情を注ぐべきなのです」

「まあ、このような事は改めて言う必要もない、当たり前のことなのですが」

「それでも、私はヒトが行う、言葉のやり取りを尊重したいと思います」

「誇り高き私からのプレゼントと言った所でしょうか」



「一番愛されたいってさっき言ってたよね」



「ガボガボガボガボガボガボガボガボ!」



彼女は一瞬で退化した。


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