狩人「スライムの巣に落ちた時の話」
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56:名無しNIPPER[saga]
2017/11/02(木) 14:48:35.57 ID:0m5tXs/U0
黙考すること10秒。

私はスライム達を順番に指差し、こう言った。



「赤いスライムは、アカ」

「青いスライムは、アオ」

「緑のスライムは、ミドリ」

「黒いスライムは、クロ」

「今日からこれが、君達の名前ね」



スライム達からの反応は無い。

黒いスライム……もとい、クロだけは「ガボガボガボガボ」と何らかの意思表示をしている。



「そして、これが今日のご飯だよー」



蝙蝠肉を、何時もより多めに放ってあげると、アカとアオとミドリは大喜び。

うん、みんなが嬉しそうで、私も嬉しい。

苦労して考えた甲斐があった。


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