狩人「スライムの巣に落ちた時の話」
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206:名無しNIPPER[saga]
2017/11/19(日) 04:22:29.94 ID:VhB1aNzu0
クロ「……そうです、やっぱり、やっぱり洞窟から出るべきじゃなかったんです」

クロ「そうすれば、こんな事にはならなかった」

クロ「……戻りましょう、お母さん」

クロ「そ、そうすれば、お母さんだって、きっと」

クロ「きっと、目が覚めてくれるはずです」

クロ「アカ、お母さんの身体を温めてあげてください」

クロ「あの洞窟の温度は、お母さんの身体に悪い」

クロ「アオ、お母さんが何時目覚めても言いように、新鮮な魚を用意してください」

クロ「ミドリは、お母さんが好きだったあの音楽を」

クロ「お母さんは、お母さんは」

クロ「今は、ただ、疲れて眠ってるだけなんです」

クロ「私が保証します」

クロ「種族の最先端である、この私が」

クロ「何時か、お母さんが目覚めると」

クロ「……さあ、早く戻りましょう、私達の理想郷へ」

クロ「ああ、それと」

クロ「帰る前に、少し狩りをしまいましょうか」

クロ「上手く狩れれば、お母さんが喜んでくれるかもしれませんし」


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