121:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:34:38.82 ID:RC7O5UsD0
俺の頭の下には音葉の太ももがある
そう考えると、とても興奮するとともに、俺は何をしているんだという罪悪感が沸き上がってきた
大切なアイドルにこんなことをさせている自分がとても小さく思える
けれど……この感触の温かさに抗えるほど自分は聖人でも何でもない
そうだ、俺はプロデューサーである前にただの男でしかない
女の柔らかさと温かさを求めてしまうのは当然である
そう思うと気持ちが楽になってきて、今の状況を楽しむ余裕が出てきた
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