182:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/15(日) 20:36:51.04 ID:B1sR52fI0
古鷹「…」
吹雪「…」
叢雲「まさか、加賀さんの予感が的中するとはね…」
朝潮「あの、叢雲さん。みなさんにも事の些末を教えてあげないと」
大潮「そうですね!」
わいわいがやがや
青葉「はっ!? あ、あのっ、今誰も見張り室に居ないですよね! もし今敵に来られたら…!」
吹雪「そ、そういえば…たいへんっ!」
叢雲「あぁ、それならもう多分大丈夫よ」
古鷹「えっ…?」
叢雲「そうね、でも万が一という事もあるし…朝潮、大潮には移動中に話したから二人に見張りを頼めるかしら?」
朝潮「もちろんですよ! さ、大潮行くわよ」スタスタ
大潮「はーい!」スタスタ
叢雲「ありがと、朝潮、大潮」
叢雲「よし、みんな入渠は完了したかしら? それなら事の些末を説明するから会議室に行くわよ」
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