開拓者「安価で思い出の町を作る」
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178: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2017/10/21(土) 20:39:22.04 ID:bAAZPVKRo
開拓者『まずは山ごもりだな。己の限界を超えたと思ったら帰ってこい!』

ボディビルダーA「って言ってましたけど……」

ボディビルダーB「竹林で野宿するだけじゃ筋肉が衰えるっすよ……」

筋肉戦士U「静かに……っ。気配を感じる」

パンダドラゴン「ボアー」ムシャムシャ

ボディビルダーB「あれは……竹蛇!?」

ボディビルダーA「ひっ、ひいい!!」

パンダドラゴン「アッ? ……ボオオ!」

筋肉戦士U「気付かれたッ! 逃げるぞ!」

パンダドラゴン「ボオオオオッ!!」ガサガサ

ボディビルダーA「は、速い! 足場の悪さをものともしない!」

筋肉戦士U「戦うしかないか……!」

ボディビルダーB「無理っすよ! 竹蛇は口からは火炎、黒い毛からは猛毒、白い毛からは雷で攻撃してくる怪物なんすよ!?」

ボディビルダーA「筋肉だけでどうにかなる相手じゃありません!」

筋肉戦士U「己の限界を超える機会だ……。ここで逃げれば筋肉は我を責め続けるだろうッ! 行くぞ!!」

ボディビルダーA・B「筋肉戦士さぁぁぁん!!」

パンダドラゴン「グボエエッ!?」

筋肉戦士U「……む? 毒も雷も火も使ってこない」

ボディビルダーA「そうか……人から人へ伝えられる過程で誇張されたんだ」

ボディビルダーB「でも、そう思わせるほどの迫力と体格はあるっす……!」

パンダドラゴン「ボォオオ、アァアア!!」

筋肉戦士U(伝承程の怪物ではなかった……だが、野生動物の筋肉量は人間の限界を遥かに超えている……!)

筋肉戦士U(締められれば骨折は免れん。さらに、竹を容易く砕く歯で噛みつかれたら即死だ……)

筋肉戦士U(この強大な蛇に我は勝てるのか……!?)


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