【ガルパン】ブラックボックス展 in アンツィオ
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23:名無しNIPPER[saga]
2017/10/08(日) 16:58:13.33 ID:UP7Mfx0tO




アンチョビ「お疲れ様です〜」

ペパロニ「ありがとうございました〜」



しほ「どうも」

みほ「……アンチョビさん、ペパロニさん、またね……」



アンチョビ「お、おう、またな……」


 てくてくてくてくてく……。


ペパロニ「……。なんかちょっぴり、西住さんの目が赤かった気がするっす……」

アンチョビ「そうだなぁ……。」

ペパロニ「……。」

アンチョビ「はぁ〜、なんか、いろいろあったなぁ」

ぺパロニ「そっすねぇ……」




 ──────。

ペパロニ「ね、ドゥーチェ、閉める前にやっぱ私達ももう一回一緒に入りましょうよ」

アンチョビ「えぇ? いいけど、変なことするなよぉ?」

ペパロニ「さぁ、それはどおっすかねぇ。この部屋に入ったら──私達はありのままの自分っすよ! ドゥーチェへの想いが暴走しちゃうかもしれないっす」

アンチョビ「私も不満が爆発しちゃうかもなぁ。色々我慢してんだぞぉ、私も」

ペパロニ「えぇ〜? そうなんすかぁ? 私も頭を撫でてほしいんだけどなぁ」

アンチョビ「そうか、ほれほれほれ」グリグリ

ペパロニ「むぎゃぁ、ちょっとぉ髪型がくしゃくしゃになっちゃうっすよぉ……」







おわり


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