平塚jk「おい八幡、部活行くぞ」八幡「勘弁してくれ……」
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5:名無しNIPPER[saga]
2017/10/06(金) 18:25:46.10 ID:1eEYcHVc0
雪乃「平塚先輩、一つ確認してもいいでしょうか?」

平塚「あ、ああ、もちろんだ」

 状況を察した平塚静は気まずそうに頷く。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2017/10/06(金) 18:26:19.69 ID:1eEYcHVc0


八幡「よぉお漏らし女」

雪乃「殺す」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2017/10/06(金) 18:31:58.22 ID:1eEYcHVc0
平塚「待て! 落ち着け雪ノ下! 文房具をいくら凶器に使っても君の腕力で人を殺す事は出来ない! あれは西尾維○の世界だからできる事だ!」

雪乃「殺意さえあれば何とでもなるはずです。頸動脈にシャーペンを突きたてれば圧力の関係で噴水のように血が噴き出すはず……」コロスコロスコロス

平塚「学校で人を殺すなぁ!」ドゴォッ
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/10/06(金) 18:38:48.40 ID:1eEYcHVc0
平塚「まぁ色々あったが奉仕部の活動を始めたいと思う」

雪乃「………」グスッグスッ

八幡「………」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/10/06(金) 18:45:07.68 ID:1eEYcHVc0
八幡「……ん? これは…」

 珍しく女子の筆跡に目が止まる。容姿がありありと浮かぶ丸くて可愛い文字だ。きっと絶世の美少女が書いたのだろう。

八幡「テニスが上手くなりたいので、特訓して欲しいです。戸塚彩加」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/10/06(金) 18:48:03.45 ID:1eEYcHVc0
その日の夜、雪ノ下の部屋




以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/10/06(金) 18:49:03.39 ID:1eEYcHVc0
いったん離れます


12:名無しNIPPER[sage]
2017/10/06(金) 22:16:36.07 ID:yFLRG0/8O
はよ


13:名無しNIPPER[sage]
2017/10/06(金) 22:20:18.55 ID:6DSXtJMDo
泣き虫ゆきのんはやっはろーの人思い出すな


14:名無しNIPPER[sage]
2017/10/06(金) 23:06:09.01 ID:YUHu2OuA0
面白い


15:名無しNIPPER[sage]
2017/10/07(土) 00:22:15.86 ID:uGO2SYu1o
静ちゃんかわいい期待


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