56: ◆K5gei8GTyk[saga]
2017/09/30(土) 15:55:45.39 ID:r5zFZECu0
「僕は、あなたが輝くためだったら、なんだって協力します」
当時は、彼女のためにどうしてこんなにも行動できるのかが、我ながらうまく説明できなかった。
でも少し考えてみれば、それは当然のことだと気付けた。
一人目のファンとして、彼女に心を奪われてしまっていたのだから。
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