池袋晶葉「アンズロイドと」安部菜々「私たちの事務所」
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19: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:10:56.97 ID:6zzzKWfl0

晶葉「し、仕方がないだろう!? 鬼門である頭が完成して、ちょっと舞い上がっていたというか……」

菜々「で、でも、それでも完成しているってことは、首がちょっと短くなるだけなんですよね……?」

以下略 AAS



20: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:11:30.94 ID:6zzzKWfl0

菜々「ええっと……、じゃあ、このパーツにも何かメモリが……?」

晶葉「……ああ、首のパーツ、『2』のメモリが司っていたのは……」

以下略 AAS



21: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:12:11.52 ID:6zzzKWfl0

〜事務所〜


ガチャ
以下略 AAS



22: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:12:59.70 ID:6zzzKWfl0

P「なるほど、組み込みできていないパーツがあったんですか」

晶葉「すまない……その……いや、言い訳はしない。私の責任だ」

以下略 AAS



23: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:13:35.21 ID:6zzzKWfl0

P「……さて! 暗い話は終わりです。もうすぐレッスンの時間でしょう? 私も杏さんの実力を見てみたいですし」

晶葉「……そうだな! うん、考えてもしょうがない! ほら、起きろ杏!」

以下略 AAS



24: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:14:27.22 ID:6zzzKWfl0

晶葉「念のための確認だが、杏がアンドロイドだと知っているのは、この3人だけでいいんだよな?」

P「ええ、大丈夫です。他の方には、私がスカウトをして正式に入ったということにしておきましょう」

以下略 AAS



25: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:15:15.42 ID:6zzzKWfl0

P「アンドロイドという自覚はあるんですよね?」

杏「もちろんあるよ。創られた理由もね」

以下略 AAS



26: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:15:44.87 ID:6zzzKWfl0

P「なんにせよ、期待していますよ」

杏「あー、まあ、適当にね」

以下略 AAS



27: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:16:24.89 ID:6zzzKWfl0

菜々「でも、レッスンは大丈夫でしょうか……? トレーナーさん、やる気ないと怒っちゃうかも」

晶葉「あー、これは私の推測だが、大丈夫だと思うぞ」

以下略 AAS



28: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:17:16.16 ID:6zzzKWfl0

〜レッスンルーム〜


ベテトレ「おお、プロデューサー、お疲れ様。そんなに新人が気になるか?」
以下略 AAS



29: ◆5AkoLefT7E[saga]
2017/09/25(月) 22:17:48.28 ID:6zzzKWfl0

菜々「よろしくお願いしますっ!」

晶葉「よろしくお願いします」

以下略 AAS



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