輝子「LoveとLikeの境界線」
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20: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/09/25(月) 23:59:28.84 ID:rjUScJISo
晶葉「これは対象にかざしてスイッチを入れるとその人物の体温、脈拍、呼吸、声紋などを解析してその人に関する感情を数値化する」

晶葉「パーティグッズとして作ったものだから数値にあまり信頼は出来ないが大体100ぐらいの値が出ればその人のことを信頼していると思っていい」

P「数値が高いほど信頼してくれている…ってことか?」

晶葉「うむ。例えば100を友愛とすればそれ以上の数値は…」

P「友愛ではない別の感情かもしれんと」

晶葉「そういうことだ」

晶葉「いらぬ争いを生み出すかもしれないから本当は出したくなかったが…輝子の頼みだ、致し方あるまい」

P「争い?なんだそれ」

晶葉「助手のような朴念仁には関係ない話だ」

P「晶葉が冷たい」


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