21:名無しNIPPER[sage]
2017/09/26(火) 10:22:56.55 ID:8HvKKMBD0
自分が充実してるからかリア充を糾弾出来なくなってる輝子が色を知るようになったか…(父親的目線)
22: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/09/26(火) 20:30:17.17 ID:ntU3WoPSo
P「じゃあ早速輝子に使ってみよう」
輝子「ちょ、ちょっと待ってくれ…!」
P「どうした?」
23: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/09/26(火) 20:34:39.82 ID:ntU3WoPSo
晶葉「完成はしていたがテストしていないんでな、変な数値が出るかもしれない」
晶葉「私が作ったものだから故障なんてありえないと思うが事務所の皆を測定してテストしてくればいい」
晶葉「それで時間をおけば輝子も心の準備が整うだろう」
24: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/09/26(火) 20:44:46.46 ID:ntU3WoPSo
晶葉「試しに私を測定してみるといい」
晶葉「正常なら100程度の数値が出るはずだ」
晶葉(さっき調整したからな)
25: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/09/26(火) 20:53:49.27 ID:ntU3WoPSo
ポーン
P「あっ大丈夫だ電源入った」
輝子「あ、焦った…」
26: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/09/26(火) 20:54:36.48 ID:ntU3WoPSo
P「212だ」
輝子「100以上の数値…つ、つまり晶葉ちゃんは親友のことがスキなんだな…!」
晶葉「」
27:名無しNIPPER[sage]
2017/09/26(火) 23:45:13.64 ID:BGJccqNBo
やはり博士は乙女
28:名無しNIPPER[sage]
2017/10/01(日) 13:33:17.74 ID:pynCdsppo
続きまだ?
29: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/01(日) 22:59:13.16 ID:t22S88Yao
すんませんちょっと忙しかったもので…再開します
―――――――――――――――
晶葉「まっまてなぜそんな高い値が!?」
30: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/01(日) 23:01:00.34 ID:t22S88Yao
P「なんか面白いことになりそうだから晶葉に止められる前に片っ端から測定していこうぜ」テクテク
輝子「面白い事への嗅覚が鋭いな親友は…」テクテク
P「さて誰かに会わないものかなー」
31: ◆sgT0nL3Dqk[sage]
2017/10/01(日) 23:05:39.60 ID:t22S88Yao
P「お、凛か…いいところに居た ちょっと実験体に」
凛「ていうかこんなところで何してるの?サボり?」
凛「たまたま見つけたのが私だったから良かったけどちひろさんに見つかったら怒られるよ?」
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