セイバー「今日はアヴァロンで独り流しそうめん大会です!」
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34:愛と勇気だけが友達の英霊もいる[sage saga]
2017/09/25(月) 01:24:53.19 ID:zB3XF2NZo

ビリー「まぁそういう英霊ってアーチャーに多いかもね」

ビリー「グリーンの奴とか、赤いオカンとか表面上は社交的でも深い所まで入らせない部分あるし」

ビリー(僕も人のこと言えないけどね)

ビリー「ダビデ王とかモリアーティ教授とかは深い所がどこにあるかわからないって感じかな」

テスラ「よしんば私がコミュ障でぼっちだとしても、それは私が天才だからではないだろうか」ボソボソ

ビリー「英雄王は英雄王だしねー」

テスラ「天才とは理解されないもの。つまり孤高であることを運命付けられているのだ。なぜなら天才だから」ボソボソ

テスラ「よし、メンタルリセット。流石天才」

アルジュナ「あと地味にアタランテ殿も友達居ないじゃないですか」

ビリー「妙な連帯感持ってる相手はいるみたいだけど?」

テスラ「はっ!? もしやこの才能と雷が私の友人では? 天才についていけるのだから間違いない」

ビリー「でもトータとかアーラシュとかケイローンとかノッブとか」

ビリー「コミュニケーション能力が高いアーチャーも沢山いるよね」

アルジュナ「それは……確かに……」

ビリー「まぁでもアーチャーって狙撃も含まれるわけだし? 狙撃兵って孤独に対する耐性が強いもんじゃないの?」

ビリー「そういう意味ではあながち間違ってない考察かもね」

アルジュナ「いえ、そのようにフォローしていただかなくても結構ですよ」

アルジュナ「私もどうやらのぼせて変なことを言ったようです」

ビリー「そう? 僕は本気だったんだけどな」


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