モバP「かな子がノーブラノーパンで雨に濡れて僕は大丈夫じゃない」
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8: ◆3rO52l8V/c[saga]
2017/09/24(日) 23:54:26.47 ID:mBgMk/+W0
P「……それより三村さん。その恰好はどうしたの?」

かな子「え?!」

言われて私は自分の恰好を初めて確認しました。雨に濡れたせいで、服が体に張り付いてしまっています。

それどころか下着を付けて居ないので、濡れた寒さで少し硬くなったさくら色の膨らみが透け……て……。

かな子「きゃっ!!!、見ないでください〜〜!!!」

私は鞄を落として、両手で慌てて両胸を隠します。

P「……わかった。胸は見ない」

そうしてプロデューサーさんは、私の胸から視線を落としてくれます。

しかし胸から少し下、私の下半身でまた視線が止まります。

かな子(?)

かな子(いったいなにを見て?)

必死に胸を押さながら、体を屈めて自分の下半身を見ます。

私の下半身は無意識のうちにずっと太ももをこすり合わせて歩いてきたので、

スカートはすっかり貼りついて股の間に挟みこまれています。

またしても下着を付けて居ないので、水の滴るスカートの下のあそこが透け……て……。

かな子「」

もうだめです。

終わりました。

声もでません。

大丈夫じゃないです。

私はしゃがみ込んで必死に体を隠します。

いつの間にか涙がぽろぽろ流れて来ていました。



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