モバP「かな子がノーブラノーパンで雨に濡れて僕は大丈夫じゃない」
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2: ◆3rO52l8V/c[saga]
2017/09/24(日) 23:34:43.23 ID:mBgMk/+W0
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ここは時が少しさかのぼった、三村さんがレッスンを始める前の事務所。

僕はアイドルのプロディーサー。今は三村さんのレッスンについての電話中だ。

P「ではトレーナーさん、今日の三村のレッスンは、ハードにお願いします」

トレーナー『了解。では失礼する』

今回のレッスンがハードになったのは理由がある。簡単に言えば、三村さんは少しだけ太ってしまったのだ。

そしてそれには僕にも多いに責任がある。彼女が美味しそうに食べるのを見るのが僕は好きだった。

だからついつい色々なお菓子を用意してしまったのだった。無論、彼女だけに用意したわけではないけれども。

他のアイドル達がカロリーを気にして食べなかったときも、彼女は

かな子「美味しいから大丈夫だよ」

といって全部食べてくれた。

彼女は他のアイドルと比べて、少しふくよかな自分の体形を気にしている。

しかし周りが細すぎるだけで、彼女のような体系は需要がある。それを彼女は理解していない。

ただ適正体重というものがあるので、太り過ぎは困る。

僕は電話を終えて、一息つく。


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