モバP「かな子がノーブラノーパンで雨に濡れて僕は大丈夫じゃない」
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11: ◆3rO52l8V/c[saga]
2017/09/25(月) 00:01:18.95 ID:jFEk9N0K0
P「……それで君の答えを聞きたい」

かな子「……えっと、そのえっと……その……私も好きです……」

P「嬉しいよ、かな子」

プロデューサーさんが近づいてくる。頬に手を添えられる。そして彼との距離がなくなりました。

かな子(はれ? なんだろう? これ?)

プロデューサーさん近いなぁ。プロデューサーさんの匂いがするなぁ。

唇も熱いけど、頬に添えられている彼の手が妙に温かいなぁ。

これがキスなのかなぁ。どうなんだろう。

かな子(んっ?!)

私の考えはすぐに正しかったと思いました。

かな子(しっ舌?! はいっれきた!)

口の中はあっという間に何かでいっぱいになります。

これが唾液なのかなぁ。自分以外の唾液ってこんなに熱いんだぁ。

しばらくされるがままにすると、彼の唇が唾液の糸を引きながら離れます。

かな子「ぷはぁ」

P「……ふう」

息をすると同時に、私の腰から力が抜けてしまいました。

P「おっと」

腰に彼の手が回されて支えられます。

かな子「……」

P「……」

P「……凄く興奮する」

P「……もう我慢できない」

かな子「……いいですよプロデューサーさん」

かな子「……私の……あげます」

かな子「……だから……その……優しくしてください」

P「かな子!」

かな子「きゃっ!」

プロデューサーさんはもう止まれない。

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