提督「朝潮ちゃんと文化的添い寝(非エロ)」
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18:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 23:44:33.51 ID:MJF+R19K0
「……また、大きくしてますね」司令官が身じろぎしたので、朝潮ちゃんは目を開けて、勃起したペニスへの刺激の与え方を変えた。

朝潮ちゃんは少し重くなったパンツを膝を曲げて取り去ると、司令官の上にまたがる体勢になった。股下の割れ目に沿わすように司令官のベニスをこする。

古代ギリシアの詩人アリストファネスは哲学が健康によくないとし、哲学すると「君は、顔色が悪く、肩幅が狭くなり、胸がしめつけられ、舌が長くなり、尻が小さく、男根が大きくなってしまう」といった。

反対に健康的に運動すると、顔色がよくなるのをはじめ「男根が小さくなるだろう」と。高潔な魂には小さな男根がつきものなのだ。

朝潮ちゃんが司令官の魂を高潔に浄化するため、勃起ペニスを小さくしてやろうと努力するのは、朝潮ちゃんらしい生真面目さの表れである。

朝潮ちゃんの道徳的教育によって、あまねく邪な者は薫陶されるべきだろう。


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