15:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 20:30:18.63 ID:MJF+R19K0
「ん……ちゅぱっ、そろそろいきそうですか? れは、ほろほろ、いっへ、ぐっ、いへっ……」
司令官のペニスが射精し精液を朝潮ちゃんの口内に吐き出す。朝潮ちゃんは喉深くに亀頭を押し付け、精液を受け止め流し込んだ。
精飲は艦娘にとってごく自然の行為である。例えば主人公の精子時代から物語が始まるロレンス・スターン著の『トリストラム・シャンディ』において精子とは動物精気に他ならなかった。
動物精気とは精神と身体を結びつけるために、(苦し紛れにアドホックにと時に言われる)デカルトが導入した概念である。
元来無機的な兵器であった朝潮ちゃんがその存在維持のために精液を飲むことは奨励されることである。
朝潮ちゃんの健康的食習慣は模倣的であろう。
ドビュッシーの≪放蕩息子≫
https://www.youtube.com/watch?v=0ShjToPSsOM
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