ほむら「勇気の花がひらくとき」
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79:名無しNIPPER[saga]
2017/10/14(土) 01:41:15.98 ID:yJmPdQAJ0
――――翌日 放課後 見滝原市立病院

恭介「…君には言わなくちゃならないことがあるんだ」

さやか「え…?」

恭介「…諦めろって言われたのさ」

さやか「っ…そ、そんな――…」

恭介「もう演奏は諦めろって…、そう言われたよ。先生から直々に言われたんだ。
   今の医学じゃ無理だって…。…冗談じゃないよ、僕に―――」

さやか「き、恭介…?」

恭介「僕に、バイオリンしか弾けない僕に、他に何をしろっていうんだ!!!」バキッ、ポロポロ…

さやか「きょ、恭介っ、ダメだよ!」ギュッ

恭介「ッ…、はぁ…、はぁ…、――…」ポロポロ…

さやか「はぁ…、はぁ…、―――…」ギュッ…

恭介「…僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らないんだよっ!!」ポロポロ…

さやか「…あるよ」スッ

恭介「え…?」

さやか「奇跡も、魔法も、あるんだよ」



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