ほむら「勇気の花がひらくとき」
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60:名無しNIPPER[saga sage]
2017/10/08(日) 01:37:25.05 ID:NL9eK/Jw0
マミ「自分の為にしか魔法を使わないで、グリーフシードを孕ませるように使い魔が
   魔女になるまで人を襲わせて、止める私の言葉を突っ返して、好き勝手に暴れて…、
   …最後は、私がこの街から追い出す形になった」ポロ…

まどか「マミさん…」

マミ「私きっと、あの子と暁美さんを無意識に重ねてる。本当は仲良くしたいのに、
   裏切られるのが怖くてわざと嫌われるような態度をとっちゃうの」ポロポロ――…

マミ「ごめんね。こんな弱虫の話、聞きたくなかったよね」ゴシゴシ…

まどか「…――じゃないです」

マミ「え…?」

まどか「マミさんは弱虫なんかじゃないです!」ギュッ

マミ「か、鹿目さん…?」

まどか「そんな事があってもマミさんは見滝原のみんなを護る為に戦ってたじゃないですか。
    私だったら、立ち止まっちゃうし、きっと逃げようとします。でも、マミさんは止まらずに、
    逃げもしなかった」

マミ「違うわ…。私は魔女と戦うことしか出来ないからよ…」

まどか「マミさん、初めて私達を連れて魔女退治に行った日のこと覚えてますか?」

マミ「ええ、勿論よ。忘れるわけないわ」

まどか「魔女に操られて自殺しようとした女の人を助けた時のマミさん、すごく優しい顔をしてたんですよ」

マミ「えっ…?」

まどか「無理して戦ってる人は、人にあんな顔を向けられない筈です。
    だから、マミさんは戦わされているんじゃないです、戦っているんですよ」

マミ「っ…」

まどか「そんなマミさんが…、カッコ良くて優しくて、私が憧れた素敵な魔法少女が弱虫な筈ありません」

マミ「…うん」

まどか「私が魔法少女になりたいのも、そんなマミさんを見てきたから…」

マミ「鹿目さん…」

まどか「そんなマミさんが、大好きだからです」

マミ「鹿目、さん…!」ポロポロ――…

まどか「私も、さやかちゃんもQBも…、それに、ほむらちゃんもいます」ギュッ

マミ「っ…ぐっ…」ポロポロ――…

まどか「マミさんは、もう独りじゃないですよ」


ほむら「…私も、もう独りぼっちじゃないのね」ダァン!ダァン!

使い魔「mmぎsdんdfdglしゅdにgddjsdv」ワラワラ…

ほむら「くっ、せっかくいい話が聞こえなくなるじゃないの、失せろ!!」ダァン!ダァン!


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