42: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/19(火) 22:37:50.54 ID:Z4Ct6bzmO
一目でその英霊の格の高さは理解できた。
流石は私が召喚したサーヴァント、と言ったところだろう。
凛「ええ、私が貴方のマスターよ」
セイバー「それは良かった。マスターからは強い魔力を感じます。私は良き主君を得られたようだ」
セイバー「私のクラスはセイバー。マスターの剣として存分に働きましょう」
自己紹介を聞いて思わず私はガッツポーズをとった。
何故って、そりゃもう――
凛「セイバー……最優のサーヴァント……! この戦い、勝ちは貰ったも同然よ!」
セイバー「勿論です。マスターと私が揃い、負ける要素はありません」
真名判定
このレスコンマ
12うっかり聞き忘れる
3-9勿論聞くよ
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