藍子「寒いです・・・」
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3:名無しNIPPER
2017/09/18(月) 18:44:46.82 ID:MsP/bWFQ0
藍子「では、私の隣に」パサッ

P「え、俺も毛布に入るの?」

藍子「ツーショットですから」

P「いや、同じソファーに座るだけでいいんじゃない?」

藍子「そうですよね・・・こんなドラム缶と揶揄される私と一緒の毛布に入ったりしても、Pさんは何も楽しくないですもんね・・・」

P「お邪魔しま〜す」

P(藍子成分が充満してる毛布内。めっちゃいい匂い)

藍子(Pさんと一緒の毛布・・・えへへ)

P「はい、チーズ」パシャ

P「はい。送って待ち受けにしたぞ」

藍子(携帯までPさんを独占です。お揃いの待ち受け・・・親密なツーショット・・・えへへ、えへへ)

P「さぁて満足。休憩はここら辺にしといて・・・」

藍子「待ってください。もう少しゆっくりしていきませんか?」ピトッ

P「・・・いや、流石にこれ以上はスキャンダル的に・・・」

藍子「未央ちゃんと茜ちゃんが言ってたんです。私の側に居たら癒されるって。Pさんは癒されませんか・・・?」

P「癒されるけど、でもな・・・」

藍子「そうですよね。こんな丸太と揶揄される私の体でPさんを癒せる訳ないですもんね。調子に乗ってすいませんでした・・・」

P「俺ここに住む」


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