170:名無しNIPPER[saga]
2017/09/24(日) 18:37:50.43 ID:Dc5dwJv1O
ノンナ『クラーラ』
クラーラ『ノンナ副隊長!?お久しぶりです』
ノンナ『クラーラ、私が副隊長だったのはもう7年も前ですよ』
クラーラ『す、すいません…』
沙織「海外に行っちゃうと昔の友だちと会いにくくなるってやつだね…」
華「カメさんチームの皆さんとも交流が減ると思うと…さみしいですね」
麻子「まあ広報の人は残ってくれるかもしれないぞ」
クラーラ(まあ、あのゆるふわした人は卒業後は学園艦でお仕事する予定なんですね)
優花里(誤解が起きている気がします)
ノンナ『カチューシャも会いたがっていましたが、彼女の仕事もあって今回は私だけ来ました』
クラーラ『そうですか…残念です』
ノンナ『私もまた日本に戻りますが、しばらくは滞在しますからまた時間のある時に会いましょう』
クラーラ『ハイ、同士ノンナ』
優花里(思ってた以上に普通ですね)
沙織(まあ闇が深い2連コンボの後だし、久々にマトモな人が…)
ノンナ『それと、これがカチューシャのパンツです。貴重なものなので大切に使ってください』
クラーラ『!ありがとうございます!』
ー完ー
麻子「…ちょっと待てっ!?最後っ!」
クラーラ「…?何かおかしいことはあったでしょうか?」
華「ごく当たり前な話しかしていなかったような…」
沙織「華ァ!?」
優花里「私も同じ意見です」
麻子(まずい…!2-3だ!西住さんに助けを…)
クラーラ「それにしても、この機械は凄いですね。何方が開発を?冷泉さんですか?」
沙織「え?通販だけど。ゼクシィの」
クラーラ「通販!?」(ゼクシィとは、日本の秘密結社か何かですかっ!?)
麻子「…プラウダの闇は深い」
沙織「戦車道って怖いね」
みほ「あ、みんな。練習試合のスケジュールは決まったよ」
優花里「わかりました西住殿!」
みほ「それで、しばらく時間はあくし安価↓2さんの未来を見に行こうよ」
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