169:名無しNIPPER[saga]
2017/09/24(日) 18:16:46.37 ID:2oMe7NGzO
一応クラーラは2年生として扱って書きます
クラーラ『前進します!』
上官『訓練だが、実戦は何が起こるか分からないぞ。最低でも10パターンは考えろ』
クラーラ『ハイッ!』
クラーラ「これは…母国ロシアですね」
華「字幕がついていて便利です」
優花里「軍に入るとは…」
麻子「1番わかりやすい気もするがな」
上官『止まれっ! よし、今日の訓練はここまで! 各自レポートを10枚書いてこい!』
『『はっ…はいっ!』』
クラーラ《プラウダと比べると随分少ないですね…カチューシャならその3倍は書いてこい、と言いますが…》
沙織「えっ!?そうなの!?」
クラーラ「はい。たまに気分で減ったり増えたりしますが」
優花里「名門チームも大変なんですね…」
麻子「西住さんは私達に気を使って枚数を減らしていたのかもしれないな…」
503Res/191.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20