サーバル「ジャパリスクールってなになにー!?たのしそー!!」
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22:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 22:52:58.69 ID:VK5f6lH+o
ビーバー「けど、本って何かが書かれているから本って言われているんじゃないっすか」

かばん「この本は大切なことを書き込むための本じゃないかと。教えてもらったことを忘れないように」

プレーリードッグ「おぉぉ。私たちで本を作るわけでありますね」
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 22:58:04.47 ID:VK5f6lH+o
サーバル「これでなにかかけるのかなぁ」

ビーバー「ためしてみるっす」カキカキ

かばん「どうですか?」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:04:03.74 ID:VK5f6lH+o
かばん「ええと、とりあえず書くものは置いておきましょうか。これじゃあ授業ができませんし」

サーバル「えー? かばんちゃんから教えてもらったこと忘れたくないよー」

プレーリードッグ「私も忘れたくはないであります」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:10:36.91 ID:VK5f6lH+o
かばん「まずは、このように紙の先端をとがらせるように折り――」

プレーリードッグ「できたであります!!」

サーバル「はやいよぉ! かばんちゃん、まだ説明の途中だよ!」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:17:29.37 ID:VK5f6lH+o
サーバル「かばんちゃん、こんな感じかなー!?」

かばん「うん。いい感じだね」

サーバル「えっへん」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:22:18.39 ID:VK5f6lH+o
かばん「ぼくはただ、授業をみたかっただけで、授業をしてみたかったわけじゃないんだけどなぁ……」

ラッキービースト『トコロデ カバン マドノソトヲ ミテ』

かばん「え?」
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:30:44.79 ID:VK5f6lH+o
サーバル「ハシビロちゃん!? どうしたの!? というか、いつからいたの!?」

ハシビロコウ「みんなが白い本を取り出したあたりから居たけど」

かばん「声をかけてくれたら……」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:36:43.37 ID:VK5f6lH+o
プレーリードッグ「ぷはぁ!! これがプレーリー式のご挨拶であります!!」

ハシビロコウ「……!?」

ビーバー「最初は驚くっすよね。けど、毎朝されると流石に慣れてくるっすよ」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:44:41.14 ID:VK5f6lH+o
―グラウンド―

プレーリードッグ「続いては、この私、プレーリードッグが穴の掘りかたを伝授するであります!!」

かばん「おねがいします」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:50:22.15 ID:VK5f6lH+o
プレーリードッグ「誰でありますかぁ!!」

オオコノハズク「それではただ遊んでいるのと変わらないのです」

ワシミミズク「生徒と先生という立場があやふやになっているのです」
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:57:45.80 ID:VK5f6lH+o
かばん「それだと困るんですけどぉ」

サーバル「そーだよぉ。じゅぎょうしてよぉ」

オオコノハズク「我々は以前からポンコツのフレンズが多いことを心配していたのです」
以下略 AAS



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