サーバル「ジャパリスクールってなになにー!?たのしそー!!」
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32:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 23:57:45.80 ID:VK5f6lH+o
かばん「それだと困るんですけどぉ」

サーバル「そーだよぉ。じゅぎょうしてよぉ」

オオコノハズク「我々は以前からポンコツのフレンズが多いことを心配していたのです」

ワシミミズク「肝心なときには頼りになりますが、それ以外では何もできない、何もしらないフレンズばかりで困るのです」

ハシビロコウ「肝心なときに頼りになるなら、それでいいんじゃあ……」

オオコノハズク「ダメなのです。そんなことでは困るのです」

ワシミミズク「我々は貴方達の将来を心配しているのですよ。長なので」

オオコノハズク「肝心なときなんて、それほど来ないのです」

プレーリードッグ「一体、何をするのでありますか」

ビーバー「心配してくれるのはありがたいっすけど、授業してくれないんじゃあ……」

ワシミミズク「学校では様々なことを教えていたのです」

オオコノハズク「そして授業では、その道の専門家がせんせーをしていたのです」

かばん「授業ごとに先生が変わっていたということですか」

オオコノハズク「そういうことです。ですので、我々が探してきたのです」

ワシミミズク「授業が必要なほど心配な生徒とその道の専門家である先生を連れてきたのです」


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