第三王子「え?俺が赤の国に宝剣をとどけるの?」 王様「そうじゃ」
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名無しNIPPER
2017/09/16(土) 00:13:08.57 ID:rpbC9aqh0
海へ向かう道
狐娘「王子〜」スリスリ
王子「歩きにくいよ…」
執事「おい女狐、王子から離れろ」
狐娘「嫌なの〜執事は私と王子に嫉妬してるの〜男の嫉妬は見苦しいの〜」
執事「テメェ…」
桃「狐ちゃん?ちょっときいて?」
狐「なんなの?」
桃「狐ちゃん次の街で王子と遊ぶの楽しみにしてたよね?」
狐娘「そうなの!一緒にお買い物するの!」
桃「でもそうやってくっついて居たら上手く歩けなくて町に着くの遅くなるよ?」
狐娘「!?」
狐娘「わかったの!ちゃんと歩くの!」
桃「偉いね」ナデナデ
狐娘「桃はなんだかお母さんみたいなの!」
盗賊「随分なれてるな」
桃「故郷にいる妹に似てるんでなんか感覚で」
盗賊「俺はひとりっ子だからわかんねぇや」
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