輿水幸子「ボクのなつやすみ」
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32:名無しNIPPER[saga]
2017/09/11(月) 18:03:17.86 ID:4sMggCAno
この頃幸子は毎日外に出て遊びまわる日々を送っていたが家ではきちんと手伝いもこなした。

そして夜も九時になると反動でものすごい眠気に襲われ、『銀の匙』を枕元に開いたまま寝落ちする日も少なくなかった。

そんな風に充実した日々を送りながらうっすら焼けていく自分の肌を見ていると、自分がどんどんたくましくなっていくような満足感があった。

が、一方ではアイドルとしての本分を忘れてはいけないと己を叱咤し、次こそきちんと日焼け対策を怠らないようにしようと決意したりするのだった。……



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