9: ◆5MAjL0oUqjP9
2017/09/10(日) 23:50:43.20 ID:rEcjgsXa0
楓「じゃあ抱いて」
モバP「ん?」
楓「抱いて」
モバP「え?」
楓「わたしを、抱いて」
モバP「は、はぁ!?な、なんてこと!」
楓「私のこと若いと思ってくれてるんでしょ?だったら私のこと抱けるわよね?」
モバP「え、で、でも私はプロデューサーで楓さんはアイドルですから、そんなことは」
楓「やっぱり...若いってのは嘘だったのね...プロデューサー...ひどいわ」
楓「自社の経営のためにそんな嘘女性につくなんて...」グスッ
楓「わたしすごい傷ついちゃった...」グスッグスッ
楓「もうやめてやるわアイドルなんて」
モバP「そ、それだけは!」
楓「じゃあ抱いてっ!」
モバP「うっ...!」
楓「プロデューサーが抱いてくれないならわたし、アイドルやめるわ。さぁ、どうするの?」
楓「抱くの?抱かないの?」
モバP「うぅ...!」
楓「...そう...プロデューサー、長い間ありがとうございまし「抱きます!」
モバP「抱きますから...!やめないでくださいっ!」
楓「えぇ...わかったわ」ニヤァ
楓「じゃあいきましょうか。わたしの家」
モバP「は、はい...」
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