10: ◆5MAjL0oUqjP9
2017/09/10(日) 23:51:41.80 ID:rEcjgsXa0
楓さん宅
モバP「(本当に来てしまった...)」
モバP「(だがおれはまだ諦めていない!説得すればわかってくれるはず!)」
楓「とりあえず水、飲んだら?」
モバP「は、はい。じゃあいただきます」ゴクゴク
モバP「Fooooooooooooooooo!!!!!!!!!!」ギ
ンギン
モバP「な、なんだこれはぁ!全身の血液という血液が我の息子にぃ!?」ギンギラ
楓「プロデューサーさぁん?」ダキッ
モバP「や、やめるんだ楓さん!!今のおれに近づいたら!」
モバP「って!なんで服着てないんですか!?」
モバP「服...着て...」
モバP「ファイヤアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ギンギンギンギン
モバP「だ、だめだぁ!抱きたいよぉ」
楓「ほぅら、いいんですよぉ〜これしゃぶっても」ユサユサ
モバP「だ、だがぁ!?いまやってしまったらぁ!?プロデューサー失格ぅ!?」
楓「プロデューサーさん」
楓「これは私がやめるのを止めるだめにやるだけなんですよ?」
楓「今抱いても、それはしょうがないことなんですよ?」
楓「いいんですか?」
楓「事務所が...窮地に追いやられても?」
楓「いいんです...か?」ボソッ
モバP「」
モバP「そうだ...これは楓さんをとめるためにするんだ...しかたのないことなんだ...」
楓「ほら、プロデューサー」
楓「抱・い・て??」
ガバッ!
アァンプロデュ-サ-!
カエデサン!カエデサン!
アンアン
カエデサン!ヤメナイデクダサイヨォ!
アンアン モチロンヨォ!
カエデサンッ!イグッ!
ワタシモ!
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