220: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/13(水) 22:41:24.91 ID:FbcA272X0
ダイヤ 「あなたに責任を、欠片でも背負わせたくなかったのです。ですからお母様は、ルビィを1度自由にさせようとしたのです」
ルビィ 「でも…ルビィは…!」
ダイヤ 「本当のことを言っても、あなたは拒否するでしょう? …ルビィは、優しい子ですから」
ルビィ 「お姉ちゃん…」
ダイヤ 「ルビィ、あなたがしたことは間違っています。ですが…またやり直せばいいんです。次からはみんなを、信じられるように」
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