127: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 20:59:47.52 ID:dLHNu4/I0
梨子 「…本当に美味しいんですよ、このみかん」
自分の鞄からみかんを取り出し、果南さんに見せる。
128: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:00:15.50 ID:dLHNu4/I0
梨子 「…何となくですけど、分かる気がするんです。微かですけど残ってるんです。人を信じることが出来なかったから起きてしまった惨劇を」
曜 「梨子ちゃん…」
梨子 「…これも、誰から聞いたか忘れちゃったんですけど」
129: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:00:55.54 ID:dLHNu4/I0
果南 「まずは…自分が…?」
千歌 「果南ちゃん、私ね…!」
130: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:01:31.41 ID:dLHNu4/I0
曜 「…果南ちゃん、これが千歌ちゃんの本当の気持ちだよ」
梨子 「この言葉なら私、信じてもいいと思います」
果南 「……。」
131: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:02:29.23 ID:dLHNu4/I0
果南 「……すっぱい」
千歌 「あはは…果南ちゃんがなかなか食べてくれないから、旬が過ぎちゃったんだよ」
果南 「…冬に持ってくるの、待ってるよ」
132: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:02:59.58 ID:dLHNu4/I0
曜 「…ありがとう、梨子ちゃん」
梨子 「そんな、私は何も…」
曜 「ううん。梨子ちゃんのお陰だよ。私は何も出来なかったから」
133: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:16:14.36 ID:dLHNu4/I0
〜駅前〜
千歌 「ルビィちゃーん! お待たせー!」
134: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:16:52.09 ID:dLHNu4/I0
梨子 「呪いの正体が分かった!?」
ルビィ 「多分…ですけど」
曜 「やっぱり、人為的なものだったってこと?」
135: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:17:36.54 ID:dLHNu4/I0
花丸 「はじめまして。国木田花丸、1年生です」
ルビィ 「花丸ちゃん、色んな本とか読んで、呪いについて調べてたんです」
千歌 「で!? 原因ってなんだったの!?」
136: ◆bx6hWDVQmQ
2017/09/10(日) 21:18:05.58 ID:dLHNu4/I0
千歌 「もうすぐ分かるかもしれないんだね、この呪いを引き起こした犯人が」
花丸 「取り敢えずオラは、この神具について調べを進めるずら」
梨子 「私達も、神具のことを知ってる人がいないか調べてみるね」
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