40:名無しNIPPER
2017/09/07(木) 03:58:13.85 ID:c6PUDvkw0
卯月「すごいですねー。私だったら絶対失敗しちゃうだろうな……」
奏「いくら私でも結構いっぱいいっぱいだったわよ……。おかげで疲れちゃった」
加蓮「ほら奈緒。奏の肩揉んであげて」
奈緒「なんで私が!?」
加蓮「さっき生贄に捧げられたでしょ?」
奈緒「まだその設定生きてたのかよぉ……」モミモミ
奏「あら、こっちもなかなか上手いじゃない。ありがと」
奈緒「いーえー。どーいたしましてー」モミモミ
未央「じゃあこっからどうする?」
卯月「はい!」キョシュ
未央「はいしまむー早かった!」
卯月「凛ちゃんの家に行こうと思います!」
未央「よく言った! 皆もそれでいい?」
加蓮「どうせ嫌って言っても行くんでしょ? まあお見舞いだと思えばいいよ」
奈緒「途中でマスク買ったほうがいいかもな。私たちも風邪になるわけにはいかないし」グイグイ
奏「そうね……あーそこきもちい」
加蓮「あれ、奏も来るの?」
奏「あら。ダメなの? これから直帰する予定だったから、せっかくだし付き合おうと思ったんだけど」
未央「駄目じゃないけど……」
奏「?」
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