黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」
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39: ◆SESAXlhwuI[saga]
2017/09/07(木) 01:01:14.28 ID:e3dNHs5z0
やよい 「…………?」キョトン
P 「……というわけなんだ。出来るか?」
玲音 「出来るとも。それじゃ、いくよ――!」
タンッタタン
やよい 「さっきと全然違うように見えますー……プロデューサー、どういう事ですか?」
P 「ああ、少し入れ知恵をね……」
玲音 「ふぅ……」
P 「どうだ?玲音がやってみての、感想を聞いてみたい」
玲音 「良い感じだ。確かに、これならアピールも大きく出来る!」
P 「それなら良かった!じゃ、この調子で進めていくか!」
玲音 「……これが、あの子たちを育てたプロデューサーか」ボソッ
P 「何か言ったのか、玲音?聞こえなかったんだけど……」
玲音 「ああ、つまらない事だから聞き流してくれていいよ」
玲音 「それより、次は高槻のレッスンが見てみたいな!アタシも、アドバイスを出来る限りしてみるよ!」
やよい 「はい!それじゃ、頑張りまーっす!」
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