黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」
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38: ◆SESAXlhwuI[saga]
2017/09/07(木) 01:00:10.27 ID:e3dNHs5z0
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タンッタタン
やよい 「す、すごいです……」
P (パフォーマンスは完璧。これが、961プロ……いや、トップオブトップのオーバーランクの成せる業か!)
玲音 「……どうだった?」
やよい 「凄いです、玲音さん!私、思わず見惚れちゃいました!」
玲音 「それは嬉しいな……キミはどう思ったんだ、プロデューサー?」
P 「凄いよ、流石のオーバーランクってところだな」
玲音 「ふぅん……」
P 「不満そうだな?」
玲音 「オーバーランクって言って持ち上げられ続けるのにも飽きたんだ。アタシは、アタシをより高みに上げてくれる人間に教わりたい」
玲音 「プロデューサー。君はこれを聞いてどう思う?」
P 「……そこまで言うなら、少し変えてみたい部分がある。でも、これは玲音が普段やってるのとは」
玲音 「良いよ、どこを直せばいい?」
P 「素直だな?それじゃ、ここを……」
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