【艦これ】北方のとある鎮守府の話・改二
1- 20
63: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/10/01(日) 03:19:49.18 ID:0iqDdIct0
松風「それにしても、そうか・・・」フム

伊良湖「とても真摯な方ですし、そんな風には見えませんけれど・・・」

足柄「伊良湖は来たばっかりだから、あいつのことがわかってないのよ。もうしばらくもしてみなさい。すっかり化けの皮が剥がれて、貴女の下着の色を毎日のように聞いてくるようになるから」

伊良湖「え、ええっ!?し、下着・・・」ワタワタ

伊良湖「そんな・・・下着の色だなんて・・・は、恥ずかしいですっ!」カアッ

足柄「・・・今時珍しいくらいウブな子ねえ・・・」ハァ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
183Res/80.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice