【モバマスSS】いろんな言葉に「夜の」をつけるとそこはかとなくエロくなる
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14: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:08:41.02 ID:VnZC8I2vo
P「さて事務所の俺の席に戻ってきたわけだが」

卯月「どうして戻ってきたんですか?」

P「ああ、さっきちらっと名前が出たからどうしてもおちょくり・・・試してみたいアイドルがな」
以下略 AAS



15: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:09:57.71 ID:VnZC8I2vo
乃々「よ、夜の・・・?」

P「まあ元祖机の下アイドルってことで」

卯月「はいはいはい!乃々ちゃんにこれを使うとなると・・・」
以下略 AAS



16: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:10:51.25 ID:VnZC8I2vo
乃々「ふ、普段読んでる少女マンガやアレな本なんかで、こういう妄想はお手の物なんですけど・・・」

P「だそうだぞ?乃々と代わるか?」

卯月「ダ、ダメです!こんな面白いこと他の人には譲れません!」
以下略 AAS



17: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:12:22.14 ID:VnZC8I2vo
乃々「ああ、まゆさんといえば可愛いリボンが特徴的ですし・・・」

乃々「そうですね・・・プロデューサーさんが、まゆさんにリボンを使うという方向性になるでしょうか・・・」

卯月「あれ?まゆちゃんが『プレゼントはまゆですよぉ』的なことを言う系かと思ったんですけど」
以下略 AAS



18: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:13:13.20 ID:VnZC8I2vo
卯月「予想通りとはいえ、これは・・・」

乃々「キノコ狩りということは・・・輝子ちゃんが、プロデューサーさんのキノコを狩る、ということでしょうか」

輝子「おお?」
以下略 AAS



19: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:14:32.32 ID:VnZC8I2vo
P「さて、アンダーザデスクの3人とはお別れしたわけだが」

卯月「乃々ちゃんがいると私がやることなくて正直暇でした!」

P「うん、少しは言葉をオブラートに包んで・・・って言っても無駄だろうな」
以下略 AAS



20: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:16:23.00 ID:VnZC8I2vo
小梅「よ・・・夜の・・・?」

卯月「うーん、そうですねえ・・・」

P「お?どうした卯月?」
以下略 AAS



21: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:17:15.69 ID:VnZC8I2vo
P「はーい卯月そこまでー。それアイドルが絶対口走っちゃいけない言葉だぞ」

卯月「はっ!?す、すいません昂りすぎちゃいました!」

小梅「よ、よくわからなかったけど・・・プロデューサーさん、藍子ちゃんと・・・えっちなお散歩、行ってるの・・・?」
以下略 AAS



22: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:20:20.52 ID:VnZC8I2vo
P「いやあ、なんか小梅にペースを乱された、というか弄ばれた感じがするけど気を取り直して次に行こうか」

卯月「はいっ!次は・・・」

P「おっ?向こうでソファに座ってるのは・・・悠貴か?」
以下略 AAS



23: ◆P1ZZk9vB9M[saga]
2017/08/31(木) 23:21:54.21 ID:VnZC8I2vo
卯月「ミックスジュース・・・?ああ!そういうことですか!」

卯月「レッスン終わりでちょっと遅くなっちゃった悠貴ちゃんがプロデューサーさんに」

卯月「『プロデューサーさん、今日は、プロデューサーさんと、ミックスジュースを作りたいです』」
以下略 AAS



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