43:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/04(月) 10:21:30.07 ID:K1N4SwTR0
提督「さて、なにを話していたっけ・・・ああマツタケの調理法についてだったか――」
秋雲「ところであたしのマツタケを見てくれ。こいつをどう思う?」
漣「すごく・・・大きいです」
提督「・・・なにやってんの二人とも。一体どこから湧いて出た」
Z3「バカじゃないの・・・」
次に現れたのは駆逐艦の二人。
秋雲は股にマツタケを添えてポーズをとり、漣はそれをうっとりとした表情で見つめている。
突如顔を出し下ネタを始める二人に提督もマックスも呆れて突っ込みを入れる。
秋雲「へへへ、こんなにヨダレを垂らして物欲しそうにしやがって・・・そんなにコイツが欲しいのかい?」ピタピタ
漣「ああ、この匂い、この形、たまらねぇです。早く漣(の口)にぶち込んでぇ」くねくね
提督「やめなさい。年頃の少女がはしたない」
Z3「・・・」
提督は過剰に反応せずたしなめ、マックスはゴミを見るような目で二人を見ている。
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