127:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/02(木) 01:51:03.71 ID:Fs1EpfTi0
提督「!」
Z3「ほらっ、これでいいでしょう?後は練度が上がるまでまっていなさい」
恥ずかしそうにそう言うと、真っ赤な顔を隠すためか提督の胸に顔を埋めてしまう。
提督「ああ、今はこれで十分だ。ありがとう、愛してるよマックス」
Z3「っっっ〜〜〜///」
自分に正直になった(なり過ぎた)提督は恥ずかしいセリフを恥ずかしげもなく素直に伝える。
マックスは返事ができず耳まで赤くなった顔を隠すようにより強く提督にしがみつくのだった。
・・・・
Z1「仲直りできたみたい、だね」
グラーフ「ああ、これで一件落着だな」
ビスマルク「・・・」無言のガッツポーズ
伊8「ふふ、雨降って地固まる。曖昧な関係だった二人にはいいきっかけでしたね」
呂500「ねぇ!今チュッってしてませんでした?ねぇ!ねぇ!!」
プリンツ「なにを話していたのかは聞き取れなかったですけど、当然この後は朝まで二人して近代化改修を・・・。あーいいですねー」
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