118:名無しNIPPER[saga]
2017/08/27(日) 00:09:27.94 ID:C0VN0tby0
テクテクテク……
うちっちー「こちらうちっちー。夢にまで見た女子高に潜入します、どうぞ!」キャッキャッ
梨子「ふんっ!」ゴスッ
うちっちー「い、痛いじゃないか!」
梨子「『どうぞ!』じゃないよ『どうぞ!』じゃ! 静かにしてって言ったよね?」
千歌「でもさー、千歌たちの前なら大丈夫でしょ?」
梨子「それはそうだけど……」
梨子「とにかく、学校に着いたら静かにしててね?」
うちっちー「もちろんさ」
ザワザワ……ザワ……
千歌「……あれ、あんなの浦女にあったっけ? ほら、校門の横に……」
梨子「え、何あのやけに豪華なワゴン車」
梨子(何だか、甘い匂い……。お菓子が焼けるみたいな――)
鞠莉「あ! 2人ともー! Welcome to Mary's Kitchen!」ブンブン
梨子「ま、鞠莉さん!? その、これは……?」
鞠莉「うふふ、クレープ屋さん始めちゃった☆」
梨子「」
鞠莉「ほら買って買って!」
梨子「ど、どうして急に?」
鞠莉「やりたかったんだもの! 果南と2人でお菓子屋さん、私の夢だったのよ!」
梨子「学校は……?」
鞠莉「私は理事長なのよ? ねー、果南!」
果南「ねー♪」
梨子「ええ……」
果南「あ、千歌これ食べる? 焼きたて包みたてのみかんクレープだよ!」
千歌「み、みかんクレープ……!」ジュルリ
梨子「ちょっと千歌ちゃん!」
鞠莉「あら、千歌っち食べてくれるの? だったらマリーの魔法の粉で―――」サラサラ
梨子「―――っ」ゾワゾワ
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