117:名無しNIPPER[saga]
2017/08/27(日) 00:08:45.63 ID:C0VN0tby0
うちっちー「それで、果南と鞠莉の豹変が『カード』のせいじゃないかって?」
梨子「うん。だって果南さん、あんなことしないと思うし……」
ダイヤ「ええ。間違っても『ねー♪』などと」
うちっちー「今のもう1回」
梨子「変なこと言わないで」
うちっちー「冗談じゃないか、冗談」
善子「……何のカードかとか、わからないの?」
うちっちー「情報が少なすぎる。ただ、『カード』のせいなのは間違いない」
千歌「どうして?」
うちっちー「カードがだいぶ集まって来たからね。ボクにも力が戻ってきているのさ」
花丸「力……」
うちっちー「ああ、ボクの感覚では、今活動しているカードが1枚ある」
曜「1枚なの? 2枚じゃなくて?」
うちっちー「1枚さ。おそらくその1枚が、果南と鞠莉、両方に影響しているんだ」
梨子「じゃあ、もう少し2人を観察してみるしかないってこと?」
うちっちー「ああ、それしかない。だからボクも学校に行―――そんな嫌そうな顔しなくてもいいじゃないか、さくらうち」
梨子「ちゃんと静かにしててよ?」
梨子(このとき私たちは知らなかったんです。浦女が、もう私たちの知っている学校ではなくなってしまったことを……)
☆ ☆ ☆
223Res/268.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20