藤子不二雄A「死んだ漫画家が女子高生に転生……??ヒロシマ死闘編」
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9: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2017/08/25(金) 00:09:10.29 ID:KTxlJN3YO

【後日、深夜 都内某所】




石森「さて安孫子氏、用意は出来たかい??」


安孫子「ああ、バッチリさ。…まぁ、そんなに大荷物でも無いんだけどね…」

藤本「それじゃあ、行くとしようか……」(抱えたバッグからスケッチブックを取り出し、ドラえもんをサラサラっと書く)

ドラえもん「ぼくドラえもん〜!!」(CV:大山のぶ代)

安孫子「おお、声は大山のぶ代だ……」

藤本「新しい声優さんはボクにはあまり馴染みがないからねぇ………、さあ、ドラえもん、どこでもドアをよろしく頼む」

ドラえもん「はいはい。『どこでもドア〜!!』」(テッテテテッテッテッテッテー!)

安孫子「効果音まで!!」


藤本「コレを潜れば山陰地方の山奥だ……、さあ、行こうか」

石森「うむ、そうしよう」

安孫子「あ、ああ……」




     ※※   ※※   ※※





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