8:名無しNIPPER[saga]
2017/08/23(水) 22:13:21.74 ID:f5UuN0bG0
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理樹(その後、僕は恭介が案内観光人として素晴らしい才能を持っていることを知った。お約束の観光地から恭介が見つけた風情のある穴場まで色々案内してもらい、移動している間は東京にまつわる面白い話を挟んで僕を飽きさせないのであっという間に1日が過ぎてしまった)
恭介「ただいま我が家!」
理樹「うわっ、これ本当に恭介の家!?」
理樹(恭介の家は一言で言うと物が散乱しまくっていた。机には書類が散乱していてテーブルはいつの物か分からないようなペットボトルが山積みとなっていた)
恭介「い、いやぁ…理樹が来るのが予想以上に早くてな……一応和室は片付けておいたからお前が寝るところは大丈夫だ!」
理樹「恭介はどこで寝るのさ?」
恭介「うーん……ソファ?」
理樹「………恭介」
恭介「な、なんでしょう?」
理樹「片付けよう」
恭介「一応聞いておくが今からって訳じゃないよな?」
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