球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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765: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:03:14.00 ID:ybY1IxA60


既に二人の主砲塔は折れ、魚雷は尽きた。

以前の時とは違い、お互いの主砲と魚雷が死んだ状態である。
以下略 AAS



766: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:04:19.19 ID:ybY1IxA60



――だが、それが何だって言うんだ?

以下略 AAS



767: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:07:24.42 ID:ybY1IxA60


「なめるなぁあああ!!」

「なめるなクマぁあああ!!」
以下略 AAS



768: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:09:55.94 ID:ybY1IxA60



――――もう二人が武器と言えるモノは、脚に装備した艤装と己の拳のみだった。

以下略 AAS



769: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:11:25.67 ID:ybY1IxA60


「何故だクマっ!? お前は誰かを護り、そしてその先の平和を願う想いを乗せて、戦っていた筈だクマ!」


以下略 AAS



770: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:15:51.15 ID:ybY1IxA60


「そんなお前が、どうしてこの国の平和を乱そうとするクマかっ!?」


以下略 AAS



771: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:19:40.24 ID:ybY1IxA60


「ふざけるなぁあああ!!」


以下略 AAS



772: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:24:41.41 ID:ybY1IxA60


「誰かを護る為にその身を捧げたあの人達の想いを否定して、何が平和だっ!?」


以下略 AAS



773: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:26:17.72 ID:ybY1IxA60


「あの人達の想いを踏み躙り、蔑ろにしてまで得た平和に、一体何の価値があるんだっ!?」


以下略 AAS



774: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:27:55.66 ID:ybY1IxA60


「まるで腫物を扱う様に、私たちの戦いの時代を、闇に葬ろうとした人間が何人居たっ!?」


以下略 AAS



775: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 00:29:10.23 ID:ybY1IxA60


「あの人達が行った戦いを、あの人達の想いを利用しようとした政治家や活動家が何人居たっ!?」


以下略 AAS



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